• テキストサイズ

【鬼滅の刃】まぐわい

第13章 煉獄×紫苑(創作キャラ)②


9

煉獄は手を秘部に伸ばすと、表面をヌルヌルと撫でた

紫苑「んっ…!」
煉獄「こうか?」

紫苑の体が少し震えている
もっと強い刺激が欲しいが、言うかどうか葛藤している

紫苑「あの…」
煉獄「ん?」
紫苑「もっと…中に…」
煉獄「こうか?」

煉獄は中指を一気に根元まで押し込んだ

紫苑「はあぁっ…」

紫苑のナカはきゅうううっと指を締め付ける
待ちわびた刺激に背が反り、紫苑の顔は淫らに蕩けた

煉獄は紫苑の様子を見て、にこりと笑うと
内壁を擦りながら出し入れする

紫苑「あぁっ…はっ…あっ…」
煉獄「こうして欲しかったのか」

煉獄が聞くと、紫苑は何度か頷いた
今回は解れるのが早いので
早くも指を2本に増やすと、徐々に手淫の速度を上げる

紫苑「ぁああっ…あっあっ、んぅううっ…」

中からは止めどなく愛液が溢れ出し、
煉獄の手を濡らしていく
紫苑の膣は煉獄の指をきゅうきゅうと締め付ける

煉獄は手を動かしながら、紫苑の顔の近くにいくと
唇を重ね、舌を絡めた
紫苑が口づけを好きなことを、もう煉獄はわかっていた

紫苑「んんっ!…んっ、んっ…」

口付けていると、中はさらに指に吸い付いた
段々と収縮の頻度が短く、大きくなっていく

紫苑「んんんっ…!んんーーーっっ…」

紫苑は切なげに眉間に皺を寄せ、煉獄の腕を掴む
腰がビクンと跳ねたと思うと一際強く中が締まり、絶頂した
口を離すと、紫苑は虚な目を潤ませている
煉獄ははぁ…はぁ…と息を荒げている紫苑を見ながら

煉獄「手がふやけそうだ」

と笑いながらびしょ濡れの手を見せた
紫苑は煉獄に奉仕しようと起き上がろうとするが

煉獄「紫苑、まだだ」

と煉獄に抑えられ、また寝かされた

煉獄「ここも可愛がってやらねば」

煉獄は突然肉芽を摘んだ

紫苑「ぁあああっっ!」

紫苑は思わず甲高い声を上げる
煉獄は紫苑の足元に移動すると
足を左右に大きく開かせた

そこは男を誘うようにヒクつき、
紫苑の愛液に塗れているせいで
テラテラと光っている
煉獄がそこに吸い付くと

紫苑「あぁっ…」

紫苑は先ほどとはまた違った感触に身を震わせる
/ 294ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp