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【鬼滅の刃】まぐわい

第12章 伊之助×仄華(創作キャラ)


8

伊之助はゆっくりと指を出し入れし、中の様子を伺う
久々ということもあって、ほのかの膣はなかなか狭い
突起をクニュクニュと優しく押しつぶすように
舌で刺激しながら、手を動かして中をほぐしていく

少し柔らかくなってくると薬指を増やし
内壁を擦りながらゆったりとした動きを続ける
時間をかけてほぐしてくれる伊之助の気遣いと優しさを感じ、
愛しさが込み上げるほのか
伊之助はと言うと、ほのかの様子を注意深く見ていた
中を指で擦りながら、良いところを探す

ほのか「はぁっ…ぁあっんっ!」

中がきゅ、と締まる場所を見つけると
そこを執拗に刺激する

ほのか「あんんっ、んっ…あぁっあっ」

喘ぎ声が大きくなる
ポイントがそこだと分かると、徐々に手の動きを早めながら
舌で秘芽を円を描くように舐め回す

ほのか「あぁああっ、あっだめっ…はぁっ」

伊之助「…だめか?」

ほのか「んっ、ちがっ…ああんっきもち…っ!」

伊之助「そうだろ」

割れ目から愛液を垂れ流し、甘く啼き声をあげる
ほのかの様子に、伊之助のソレは再び硬さを取り戻す
脳内を快感がじわりじわりと侵食していき
ほのかの限界が近づく

ほのか「あぁあ…っ伊之助…!」

腰がビクビクと動き、中は伊之助の指を切なげに締め付ける
伊之助が突起を吸い上げると

ほのか「あぁあああああっっ!」

ほのかは大きな嬌声と共に絶頂した
伊之助が指を抜くと、手は愛液塗れで
それを少し舐めとると
はぁ、はぁ、と息を荒げながらくたっとしている
ほのかの腰を持ち、自身の先をあてがった

ほのか「あ…」

とうとう伊之助と繋がってしまうんだと思うと
ほのかは鼓動が大きくなった
ヒダが早く挿れて欲しそうに、ヒクヒクと伊之助を誘う
その様子に伊之助は興奮しきっていた
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