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【鬼滅の刃】まぐわい

第12章 伊之助×仄華(創作キャラ)


9

ゆっくりと先を押し入れると

ほのか「あぁ…」

ほのかは久しぶりの感覚に喉を逸らせた
先が入りきったところで、
伊之助はほのかの頭の横に手をつき
上から見下ろした

ほのかの顔を見ながら、ゆっくりと根本まで挿入すると
硬く太い伊之助の熱を下腹部に感じて
頬を紅潮させながら困ったような恥ずかしいような顔をするほのか

ほのか「んん…」
伊之助「どうだ」
ほのか「あ…すごい…」
伊之助「ふっ、すごいか」

伊之助の口元がニヤリと笑う
ゆったりと腰を動かし始めると、ほのかの肉壁が伊之助に絡みつく

伊之助「はぁ…」

熱いため息を吐くと
段々と腰の動きが速くなっていく

ほのか「あぁっ…あん…っんっ…伊之助…っ」
伊之助「やべぇ…っ」

膣から伝わる快感に腰の動きが止まらない
伊之助は恍惚とした表情を浮かべながら、ほのかに腰を打ち付ける
力強いピストンに、伊之助の男らしさを感じると
ほのかはどうしようもなく興奮した

ほのか「んんっ、ん、あぁああっ!あっ…」

きゅうきゅうとさらに奥へと誘うような締め付けに
快感に溺れる伊之助

伊之助「はぁ…っ、ほのか…!」

伊之助はほのかの腰を掴み、さらに奥を犯すように
深く突く

ほのか「ああぁあっ!伊之助…っそれ…!」

ほのかも快感を貪るように、足を大きく開き
更なる刺激を求める

伊之助「あぁあっ!ぐちゃぐちゃじゃねぇかっ…!」
ほのか「あっ、はぁっ…すごい…っきもちぃ…っ伊之助ぇ…」

ほのかが手を伸ばすので伊之助はその手を掴む
空いた手でほのかの硬く膨らんでいる突起を摘む

ほのか「あああぁぁぁっ‼︎」

強い快感に軽く絶頂し、伊之助を締め付ける

伊之助「っく…!はぁ、はぁ、危ねぇ…」

伊之助は自分も達しそうになるのを堪えた
一度自身を引き抜き、ほのかを四つん這いにさせて
襦袢を脱がせると自分も隊服を脱ぎ去った

伊之助「これ、好きか?この体勢でするの」
ほのか「嫌いじゃないよ…」

ほのかがそう答えると、伊之助が後ろから一気に肉棒を突き刺した

ほのか「んあっ!」
伊之助「俺様はこれが好きだ…」

そう言うとほのかの腰を掴んで思い切り腰を打ち付ける
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