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【鬼滅の刃】まぐわい

第12章 伊之助×仄華(創作キャラ)


7

何度か腰を振ると

伊之助「ぁ…でるっ!」

ほのかの口の奥に自分の精を注ぐ伊之助
口の中で何時か痙攣し、精子を出し切ると、
溢れないようゆっくり引き抜いた
伊之助は黙ってほのかに紙を差し出すが
ほのかは首を振り全て飲み干した

ほのか「平気。そんなに苦くない」

とけろっとしている
伊之助はほのかの前にしゃがみ、口づけすると

伊之助「いや、不味いだろ!」

と言って水を差し出した

伊之助「旦那と別れてから、男としたか?」

ほのかは首を横に振った

伊之助「そーか」

言いながら伊之助は膝立ちのままの
ほのかの秘部に手を伸ばす
優しく指先で撫でるとそこは既に湿っていて、伊之助の指先を濡らした

ほのか「んっ…」

濡れた指先で少し膨らんでいる突起に触れると

ほのか「あっ」

ほのかが敏感に反応する
くりくりと突起を弄りながら
ゆっくりとほのかを寝かせる
伊之助はほのかの顔を見つめながら
指を中へと沈めていく

ほのか「はぁぁっ…」

頬を紅潮させて甘い声をあげるほのか
伊之助と目が合うと
歳下の伊之助に触られている恥ずかしさから

ほのか「見ないで…」

と目元を手で隠して顔を逸らす
秘部からクチュ…と音が鳴ると
ほのかの顔が真っ赤になる
伊之助は笑みを浮かべるとほのかの足元に移動し
足を開かせた

ほのか「伊之助っ…///」

ほのかは敏感な部分を覗き込まれ、恥ずかしくて堪らなかった
伊之助の息があたると割れ目がひくつく

伊之助「ほのか。すげぇ濡れてる」
ほのか「わかってる…っ!」

伊之助は割れ目を指で開いたり閉じたりしながら

伊之助「俺にされてこんなになるんだな…」
ほのか「もう…!////」

ほのかは羞恥を煽られる
伊之助が割れ目に口をつける

ほのか「ゃっ…」

中から溢れる愛液を舐め取りながら
割れ目を舌で愛撫すると
さらに愛液が次々と溢れ出す

ほのか「んん…ぁっ…あぅ…」

クチュクチュと音を立てながら割れ目を舐め
そのまま充血して膨れた突起へと舌を這わせる
それを口に含むと、中指を根元まで割れ目に差し込んだ

ほのか「あぁあっ!」

2箇所を同時に攻められ、ほのかは大きな嬌声をあげた
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