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【鬼滅の刃】まぐわい

第12章 伊之助×仄華(創作キャラ)


6

胸元を開くと、谷間が覗く
襟の隙間から手を差し込むと
滑らかな乳房を優しく揉む
伊之助の手のひらから溢れる乳房は
手の動きに合わせて形を変える

ほのか「ぁあぁ…」

普段の粗暴な伊之助とは打って変わって、
優しくゆっくりとした愛撫に裏切られたような気分のほのか
伊之助がほのかの乳首を指で挟み捏ねてやると

ほのか「あぁぅっ」
伊之助「気持ちいか?」
ほのか「んっ…ぅん…」

ほのかは聞かれて頬を染める
首筋を這っていた舌が徐々に下へと降りていく
襟を肩下まで下ろすとほのかの乳房が現れた
舌を乳首まで這わせるとくにくにと舌を押し付ける

ほのか「あぁぁっ…」

ほのかは快感に身を弾ませた
太ももに硬いものが当たり
伊之助の興奮が伝わってくるのを感じ
ほのかの下腹部がきゅんとする

既に熱くなっているソレにほのかが手を添えると
伊之助がピクリと反応した
ほのかはそのまま伊之助の足元にしゃがみ込むと
ズボンの前を開き、肉棒を取り出した
硬く膨張しているそれは熱く猛り、
早く刺激が欲しくて堪らないと言った様子だ

ほのかは何の躊躇いもなく、口に含むと
玉を弄りながらゆっくりと顔を動かし始めた

伊之助「ぅ…っ」

伊之助が思わず声を漏らす
唾液をたっぷりと絡めた舌を竿に這わせ
カリ首と裏筋をなぞる
先から先走りが溢れると、ほのかはそれを吸い取る

口いっぱいに収めても、根本まで入りきらないので
そこに手を添えながら、口全体で出し入れするほのか

伊之助「はぁ…」

伊之助が快感からため息を漏らすのを聞き、
ほのかは嬉しくなる
伊之助は手をほのかの頭に添えると
優しく頭を撫でた

徐々にほのかは口の動きを速める
根元を持つ手と動きを連動させ、肉棒全部を愛撫する

伊之助「あぁ、すげぇ…」

伊之助はもっととねだるように、少し腰を動かした
出し入れのたび、ジュポジュポと唾液が音を立てる
ほのかの口淫に、夢中になっている伊之助

伊之助「ほのか…でそうだ」

それを聞き、ほのかの目元が笑った
伊之助はそれを、このまま出して良いと言うことだろうと受け取り
ほのかの頭を固定し、自ら腰を振った
伊之助の腰の動きに合わせて、ほのかは舌を動かす
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