第11章 カナヲ×炭治郎②

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既に2人の汁で溢れるソコは
炭治郎が指を出し入れすると
グチュグチュと音を立てる
ますます大きくなる突起を炭治郎は舌で弄ぶ

カナヲ「はぁあっ、ああっん！んぅぅっ…」

カナヲは腰を揺らしながら快感を貪る
膣はうねり炭治郎の愛撫を歓迎するように吸い付いてくる
炭治郎は口を離すと
手の動きを速め、ある箇所を執拗に責める
すると次第に水音が大きくなっていく

カナヲ「あっ、あっ、あっだめ…だめ炭治郎っ…
でちゃう、でちゃう…っ、ぁぁぁぁああああっ！」

きゅうっと一際強く指を締め付けたかと思うと
カナヲは潮を吹いた
はぁ…はぁ…
息を荒げるカナヲ
息が整っていないうちに
ズプッ…と熱い質量を下腹部に感じる

カナヲ「えっ…」

カナヲは状況についていけてなかったが
容赦なく襲いくる快感に身を委ねることになる
炭治郎は上から突き刺すように
挿入すると全力で腰を振り始めた

カナヲ「あっ…あ、んっ、ぁあっ！あっ！」

イったばかりのカナヲの膣は
溶けそうなほど熱く、痙攣しながらうねっている

炭治郎「あぁっ…」

待ちわびた快感に炭治郎は眉間に皺を寄せ目を閉じる
激しくピストンしながらも
時折カナヲの中を味わうように
グリグリと先を押し付ける

炭治郎はカナヲの膝裏を手で押さえて固定し
カナヲの最奥を犯す

カナヲ「あぁっ！たんじろ…っ！んっ、炭治郎…っっ！」
炭治郎「はぁっ……はぁっ……」

炭治郎は無言で夢中になって腰を振る
カナヲの割れ目から、どちらのともわからない
白濁が溢れ出る
その様子を見ていると炭治郎の肉棒は
さらに大きさを増した

カナヲ「ああぁあっ、ああぁんっ！んんっぅ…！」

強すぎる快感に涙を流しながらよがるカナヲ

炭治郎「…気持ちいい？」

カナヲ「んっ、ぅ、きもちいっ！あぁっ…」

炭治郎「可愛いカナヲ…もっと言って…」

カナヲ「あっ、あ、きもちい！炭治郎のっ…
奥に当たってきもちいのっ！あぁんっ」

炭治郎「ここだろ？知ってる…」

炭治郎はカナヲが好きな場所を目掛けて突き入れる

カナヲ「あぁああっそこっ…そこ…っ」

炭治郎「ぅっ…締まるっ…
はぁっ、俺もすごい気持ちいいよ」

炭治郎はカナヲの足首を持って足を閉じさせた
そのままピストンすると
カナヲの中が狭くなり、肉壁がズリズリと擦れる