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【鬼滅の刃】まぐわい

第11章 カナヲ×炭治郎②


9

カナヲはとうとう裸になった

炭治郎「カナヲ、足を開いて」

カナヲは耳を疑った
自ら炭治郎に足を開くなど
恥ずかしすぎる行為だった

カナヲ「え…、あの、炭治郎…」

カナヲは涙目だが
そんな様子に炭治郎自身は徐々に硬さを増していく

炭治郎「開いて」

少し言葉が強くなった
カナヲはゆっくり膝を立てて足を開いた

炭治郎「んー、あんまり見えないな…
カナヲ、足をあげて?」

カナヲ「無理だよ…っ///」

羞恥に震えるカナヲ

炭治郎「カナヲ」

炭治郎がカナヲを見る
強い眼差しに捉えられて、カナヲは従ってしまう
足を上げ、赤ん坊のような格好になると
炭治郎の目の前にカナヲの秘部が晒された

割れ目は閉じているが、周りは先程の炭治郎の白濁と
カナヲの愛液でグチョグチョになっている

炭治郎「カナヲ、手を貸して」

嫌な予感がするが、カナヲは大人しく炭治郎に手を伸ばす
炭治郎はその手を掴むとカナヲの指で
割れ目をなぞらせた

カナヲ「っやぁあっ」

手に伝わるヌルリとした感触に
拒否の声をあげるカナヲ

炭治郎「ヌルヌルだろ。
俺とカナヲが混ざってすごくいやらしいよ。
もっとちゃんと見たいから、カナヲは、」

言いながらカナヲの指で割れ目を開かせる

炭治郎「こうしておいてくれる?」

炭治郎はカナヲに微笑むが
カナヲは自分の秘部を自ら曝け出している状態に
羞恥で抵抗しようとする

カナヲ「ぃや…恥ずかしいっ…」

カナヲは泣きそうな顔をしているが
パックリと開いている割れ目からは
愛液が溢れた

炭治郎「こっちは喜んでるよ」

そう言うと炭治郎は指を2本挿入し
腫れ上がった芽を吸い上げた

カナヲ「っああぁぁぁぁっ!」

突然の激しい刺激に、カナヲは軽く達した
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