第11章 カナヲ×炭治郎②

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炭治郎「あぁこれっ…すごい…」

炭治郎は一気に射精感が高まる
カナヲもまた炭治郎が割り入ってくる感覚に
快感を得る
ジュポジュポとピストンしながらカナヲに聞く

炭治郎「カナヲっ、あと何回しよう？
何回出して欲しいっ？」

カナヲ「あぁあんっ、んっんっ…い、いっぱいっ…
たくさんっ」

炭治郎はその答えに微笑む

炭治郎「そうだね…」

閉じているカナヲの足を腕で抱き締めるように抱えると
腰の動きを速めた
グチュグチュグチュグチュ！

カナヲ「あぁああっっ！あああああっ！
はげしっ…たんじろっ…ぅんんっっ！」

炭治郎「はぁカナヲっ…でる…いっぱい出すから…っ」

カナヲ「だしてっ、いっぱい…っっ
あぁあっきもちいよぅっ…」

炭治郎「いく…いく…っっん…！」

カナヲの中で肉棒がビクンと跳ね
次の瞬間先から白濁を吐き出した
ビュッ…ビュッ…と何度か脈打ちながら
カナヲに大量の精を浴びせる

炭治郎「はぁ…」

しばらく余韻に浸った後、カナヲから引き抜くと
割れ目は炭治郎の太さにポッカリと口を開け
そこから白い粘液が溢れ出した
それを見てまたムラムラと欲が湧く炭治郎は
ぐったりしているカナヲをうつ伏せにした

カナヲ「ん…なに…？」

まだ硬さが残る自身を再度カナヲに沈めると

カナヲ「えっ、…えっ⁉︎////」

カナヲが驚く
炭治郎カナヲに多い被さり、

炭治郎「いっぱいしようって言っただろ…」

と言うとピストンし始めた

カナヲは上からかかる炭治郎の体重とピストンの圧に苦しそうにしながらも
先程とは違う場所に当たる快感に喘ぎ声をあげる

カナヲ「んっ、ふっ、んっぁあっ…」

カナヲの柔らかく弾力のある尻の感触と
中の締め付けに炭治郎のソレは徐々に回復し
射精前のサイズと硬さに戻った
先がグリグリと膣の前側を刺激する

カナヲ「ぅうんっ、んっ、んふっ…」
炭治郎「はぁ、気持ちいい…」