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【鬼滅の刃】まぐわい

第11章 カナヲ×炭治郎②


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ゆっくりと舌を絡めながら
今度は炭治郎がカナヲの隊服を脱がしていく
肩から隊服を落とすとカナヲの上半身が露わになる

白い肌は興奮で少し紅潮し
丸く豊かな乳房の頂は、既にピンと上を向いている
締まったくびれは乳房の大きさを強調させ
こんな細い体で、何故あのように強いのか不思議だ

炭治郎「すごい…」

炭治郎が首筋から体の輪郭を撫でながら、
カナヲの言葉を真似る
片手でくびれを触りながら
もう片方の手で乳房の下の輪郭を撫でる

炭治郎「どうしてここはこんなに細いのに
ここは豊満なの?
女の人って不思議だな」

くすぐったさと
じっくりと体を見られることに
カナヲは鼓動が大きくなってくる

炭治郎はカナヲの顔を見つめながら
乳房を触っている手を少しずつ上に動かす
ちょん、と軽く先端に触れるだけで
「んっ」と声を漏らすカナヲ

炭治郎「敏感。ここが好き?」

炭治郎が笑いながら問いかけると
カナヲは恥ずかしそうに小さく頷いた

炭治郎は両手で乳房を鷲掴み
より強調された頂を人差し指の爪で
カリカリと掠めるように刺激する

カナヲ「あっ…ぁあっ…んっ…」

カナヲはピクピクと体を反応させながら嬌声をあげる
クリクリと指の腹で捏ねたり、
キュッキュッとつまみ上げる

カナヲ「んっ、んっぅう…っ」

カナヲは快感になすがままだ
次第に男を欲するように腰がゆらゆらと動き出した
それに気づいた炭治郎は片方の乳首を口に含み
手をカナヲの尻に下ろした

スカートをまくり、丸い尻を直に揉む
尻を揉む手を少し下に移動させ
中指を伸ばして軽く割れ目に触れる
カナヲの腰がビクッと弾む

炭治郎「ん?ヌルヌルだな…」

わかりきっているくせに、炭治郎はそんなことを言うので、
カナヲは顔を赤くした
指先で割れ目を優しく撫でながら

炭治郎「あ、でもさっきここに出したからな
それが出てるのかもな」

とカナヲに微笑み指先を確認すると
それは間違いなくカナヲの愛液で

炭治郎「あれ?透明だ…
おかしいな確認しないと」

そう言うとカナヲを布団に寝かせ
自分はカナヲの足元に座った

炭治郎「これ、汚れちゃうから脱がすね」

とスカートを脱がす
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