第11章 カナヲ×炭治郎②

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カナヲ「あっ！んんっぅ！んぁあっ」
炭治郎「可愛い声だけど、ちょっと静かに」

炭治郎はカナヲの口を手で塞ぐ

カナヲ「んっ！んっ、…っふ、んんっ…！」

カナヲは口を塞がれながらも、奥を刺激されるたびに
くぐもった嬌声をあげる

炭治郎「…ぁ、…カナヲ…だめだ…俺」

そう言うと炭治郎は空いている手でカナヲの片腕を掴み
ギリギリまで自身を引き抜くと、思いきり奥に打ち付けた

カナヲ「んんんっっ‼︎/////」

カナヲは突然の強い快感に
思わず大きな喘ぎ声を出す

炭治郎「あっ…、っは…！カナヲ…！カナヲ…！」

炭治郎は外であるということなどお構いなしに、
激しく腰を振る

グッチュグッチュグッチュグッチュ！
カナヲからは愛液が止めどなく溢れ
炭治郎のピストンを促している様だ
カナヲの膣は炭治郎の形を隅々まで覚えるかの様に
密着し、まとわりつく

ピッタリと自身に絡みつく肉壁に
炭治郎は我を忘れそうなほどの快感を感じる
炭治郎の猛った肉棒に掻き回され
快感で何も考えられなくなるカナヲ

カナヲ「んんんっっ‼︎んん、っん！んんっ！」

奥に突き刺さるたび、頭が真っ白になる

炭治郎「は、っあ、だめだカナヲ…1回出すよ…」

外であるため長くは出来ないが
このまま止められそうにないので
炭治郎は一度出そうとする

カナヲ「んんっっ⁉︎」

こんなところで出すと思っていなかったので
カナヲは焦り、確かめる様に炭治郎の顔を見る

炭治郎「カナヲ…っ！もう、出したい…‼︎」

顔を紅潮させながらカナヲに懇願する

炭治郎「っぁ…っ、だ、だめ？カナヲ…」

カナヲはそんな炭治郎の様子に
心をきゅうっと掴まれ

カナヲ「…っっ、いいよ…///」

困った様な顔をしながらも、許してしまうカナヲ

炭治郎「カナヲ…あとでカナヲもいっぱい
気持ちよくしてあげるからね…っ」

そう言うと炭治郎はピストンを速める

カナヲ「んっ！んっ！んっ！んっ！」

カナヲは快感のあまり目をギュッと閉じ
膣と男根の摩擦による快感を噛み締める
ナカが炭治郎をきゅぅぅううっと締め付けると

炭治郎「ああ…そんなに…っっ！っく、あ…
でる…出るよカナヲ…っ！」

カナヲの中でブルっと震えたかと思うと
最奥で果てる炭治郎
脈に合わせてソレは痙攣し、カナヲの中を精で満たした