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【鬼滅の刃】まぐわい

第11章 カナヲ×炭治郎②


3

カナヲは遂に観念して

カナヲ「少しだけね…」

と言うと、炭治郎はパァッと子供の様な明るい表情に変わり

炭治郎「ありがとカナヲ」

そう言うとカナヲの秘部に手を伸ばした

カナヲ「ぁっ!」

カナヲが炭治郎の急な動作に驚いていると

炭治郎「あれ…濡れてる…。どうして?」

言いながら炭治郎は手についたカナヲの粘液を
カナヲに見せつける様に目の前で糸を引かせて見せる
カナヲが顔を赤くしていると

炭治郎「カナヲも此処でするの、まんざらでもないのか?」

炭治郎は笑みを浮かべながら聞く

カナヲ「そ!そんなこと…////」

カナヲは恥ずかしがりながら狼狽えている

炭治郎「今はすぐ挿れちゃうけど、後で沢山するからな。」

炭治郎はさっきまでの仔犬の様な雰囲気と打って変わって、
すっかり男の表情になっている
カナヲはその様子にドキドキと胸を高鳴らせる

カナヲを後ろに向かせ、壁に手をつかせると
隊服のスカートを捲り上げ、自身をズボンから取り出し
割れ目にあてがいゆっくりと挿入した
久々のカナヲの膣から伝わってくるヌルヌルとした感触に

炭治郎「はぁ…っカナヲ…!」

思わず声を漏らす炭治郎
カナヲもまた、愛しい炭治郎の肉棒に

カナヲ「ぁあ…っ」

ため息のような嬌声をあげる

炭治郎「カナヲ、静かにね」

そう言うと腰を動かし始める炭治郎
通りの人にバレないよう、静かに交わる2人
炭治郎もいつもほど激しい動きはしないが
普段はしないような場所でしていることに
2人とも興奮が高まる

カナヲ「あぁっ、はぁっ、あっ…」

カナヲは大きな声を出さないよう、気をつけながら喘ぐ
結合部からはニチュッ…ニチュッ…と
粘着質な音が鳴る
腰を動かす度、カナヲのナカは
炭治郎の形を確かめるようにまとわり付く

炭治郎「カナヲ…すごい…気持ちいいよ…」

炭治郎はのぼせ上がりそうな快感に見舞われ、
恍惚とした表情を浮かべる
カナヲもまたコツコツとリズム良く奥を刺激されるたびに、
脳天に刺激が走る様な快感を感じ
ねだる様に尻を突き出す

炭治郎「カナヲ…もっとしてほしいの?」

炭治郎は己の男根を根元までカナヲに挿し込み
腰を密着させながら
カナヲの奥を抉る様にグリグリと刺激する
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