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【鬼滅の刃】まぐわい

第8章 煉獄×紫苑(創作キャラ)


9

まだ最大ではないが、十分に硬く熱を持った煉獄の男根に
手を添えると、熱が手に伝わってくる

紫苑「あつい…」

そう言うと紫苑は遠慮がちに先を口に含んだ
温かく、ヌルつく口内の感触に、思わず

煉獄「ん…」

と小さな声を漏らす煉獄

煉獄「歯が当たらないようにな」

と紫苑の頭を撫でる
どうすれば良いか分からず
チュパチュパと先を舐めている紫苑に、

煉獄「それも良いが、もっと咥えろ…」

と言うと
紫苑の頭を固定し、自身を口内に沈めていく
紫苑が苦しくないところで止め

煉獄「舌を絡めながら、口で擦れ」

紫苑は、ゆっくりと顔を動かし始めた
煉獄の肉棒に舌を絡ませながら、口全体で扱いていく
時折、これで良いのか確認するように
必死に口淫しながら煉獄を見上げる紫苑に

煉獄「良いぞ紫苑…」

と煉獄は微笑む
紫苑の口の中で、徐々に硬さと大きさを増していく
先から我慢汁が溢れ出すと、紫苑は綺麗に舐めとった
煉獄は紫苑の口から自身を引き抜くと

煉獄「これも慣れだ」

と言った
紫苑は煉獄が快感の声を漏らさなかったことに
あまり気持ちよくなかったのかと申し訳なく思っていた

紫苑「精進します…」

と紫苑が言うと

煉獄「いつでもコレで練習してかまわんぞ
寝ていようが、全くその気でなかろうが、勝手に反応するからな」

と笑った
顔を赤くしている紫苑を押し倒すと、
煉獄はもう一度紫苑の割れ目に手を伸ばし、
状態を確認した
再度指で愛撫して蜜を溢れさせると
正常位で自身を当てがった

煉獄「入るぞ、紫苑」
紫苑「……はい…」

紫苑が不安そうな顔をしながら、緊張に身を固くしているので、
煉獄は紫苑を抱きしめ

煉獄「やめるか?」

と聞く

紫苑「いいえ。
初めては…煉獄様が良いです」

紫苑は答えた
煉獄は紫苑に微笑むと

煉獄「力を抜けよ」

と言い、紫苑から離れた
紫苑の割れ目を開くと、そこに先をあてがい、
ゆっくりと挿入する

紫苑「ーーーっっっ‼︎」

紫苑は今まで感じたことのない痛みに、下半身を強張らせた

煉獄「紫苑」

煉獄は先を挿れると
上体を倒して紫苑のそばに来た
紫苑に口づけすると
舌を絡めながらもゆっくりと腰を進めていく

紫苑「…っぅ…!っくっ…!」

紫苑は下腹部に押し入ってくるあまりの質量に
時折苦しそうな顔をする
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