• テキストサイズ

【鬼滅の刃】まぐわい

第8章 煉獄×紫苑(創作キャラ)


7

煉獄は紫苑の秘豆をきゅっきゅっと摘む

紫苑「あぁあ…煉獄様…」

クニクニと指を擦り合わせるように擦ると

紫苑「あぁっ…あっ…んっ!」

紫苑が思わず大きな声を上げると、煉獄は空いている手を
紫苑の口元に持っていき、人差し指を立てた

煉獄「…静かに」

紫苑は顔を真っ赤にして

紫苑「申し訳ございません…」

と弱々しく謝った
煉獄は紫苑を抱き抱えると自らの腰を上げ、紫苑を布団に寝かせ
紫苑の足を思いきり開かせると、大きな手で紫苑の太ももを固定し
紫苑の秘部を丸見えにした

紫苑「や…っ////
こんなっ…煉獄様!///」

煉獄「紫苑、静かに」

再度煉獄は紫苑に言い聞かせる
煉獄の力強い目は少し紫苑を睨んでいるようだ
紫苑は口をつぐんだ

煉獄は紫苑の割れ目をじっと見つめる
紫苑は恥ずかしくて死にそうな思いでいた
手で自分の顔を隠していたが、煉獄の唇が割れ目に触れると

紫苑「だめっ…‼︎」

と顔を煉獄の方に向けた
煉獄は紫苑と目が合うと、見せつけるように
紫苑の割れ目を唇と舌でねっとりと舐め上げ、愛液を啜った
紫苑はいやらしすぎるその光景から目を逸らし、

紫苑「い、いけません…そんな…煉獄様…っ////」

紫苑は羞恥に涙目だが
そこから与えられる快感に、体をよじっている

紫苑「んっ…お…おやめくださいっ…!」
煉獄「お前にも後でしてもらう」

煉獄は紫苑の太ももに口づけしながらそう言った

紫苑「えっ?」

紫苑が聞き直すと、
煉獄は浴衣を開いて既に硬くしている自身を紫苑に見せつけた

紫苑「っっ‼︎‼︎////」

紫苑は想像よりも遥かに大きなソレに絶句する
煉獄はそんな紫苑を見て、ふっと笑みを溢す

煉獄「今俺がしているように、
お前には後でコレを可愛がってもらうからな
お前の口と、ここで」

と煉獄は紫苑の割れ目に少しだけ中指を挿れると
紫苑はビクッと体を弾ませた

紫苑「れ、煉獄様…っ
申し訳ありませんが…は、入りません…それはっ…」

煉獄「大丈夫だ。入る
その為に俺は今こうしている
それに、お前が抱けと行っておきながら
弱気なことを言うな」

そう言うと煉獄は中指を全て紫苑の中に挿れる
/ 294ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp