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【鬼滅の刃】まぐわい

第8章 煉獄×紫苑(創作キャラ)


6

煉獄は手を紫苑の乳房に戻し

煉獄「もう触って欲しそうだな、ココは」

と言うと
既に硬くなっている紫苑の乳首に
ちょん、と軽く掠めるように触れた

紫苑「あっ!」

突然の刺激に紫苑の体が跳ねる
指先でつまみながらしごいてやると

紫苑「ぁ..っ、あ....んっ、あっ」

と徐々に喘ぎ声を溢す紫苑

煉獄「いい声だな紫苑。とてもそそる」

言いながら煉獄は浴衣のなかで硬くなっている自身を、
紫苑の秘部に押し当てた
紫苑はその存在感に、嬉しさと恥ずかしさから
頬を紅潮させた
煉獄は片方の乳首を指で素早く転がし
もう片方を口に含むと、ちゅぱちゅぱと
出し入れしたと思えば舌で転がす
紫苑は初めての刺激に、快感が高まる

紫苑「あっ、あんっ...はぁっ...ああっ」

紫苑の喘ぎ声はますます大きく、甘くなっていく

紫苑「あぁっ...師範...っ」
煉獄「紫苑、俺の名を呼べ」
紫苑「…!/////
れ、煉獄...杏寿郎さまっ...」

名を呼ぶと、その人に抱かれているのだと実感する
紫苑はさらに興奮した
煉獄は手を紫苑の秘部に伸ばす

紫苑は初めてそこを触られることに緊張し身を硬くした
優しく手で撫でると、そこはもう十分に濡れている
普段人目に晒さない敏感な場所を触られた紫苑は、
羞恥と戸惑いにギュッと目を閉じる
そんな様子を見て煉獄は

煉獄「.....ここを自分で触ったことは?」

と問うと、紫苑は小さな声で

紫苑「す、すこし...だけです」

と答える

煉獄「そうか」

煉獄は紫苑の愛液をすくうと、既に少し大きくなっている突起に塗り付け
クリクリと優しく円を描くように弄る

紫苑「ぅ、んっ…あっ…」

紫苑は腰をピクピクと反応させる
突起は徐々に充血し、ぷっくりと大きさを増す

煉獄「大きくなってきたな…」

紫苑の耳元で煉獄が囁くと
紫苑は自身の割れ目から愛液が溢れるのを感じた
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