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【鬼滅の刃】まぐわい

第8章 煉獄×紫苑(創作キャラ)


5

煉獄「紫苑....こんなものを見せられては、
俺も止まれんぞ」

煉獄は力強い目で紫苑を見つめ、そう言うと
おもむろに片手を伸ばし、紫苑の乳房を鷲掴んだ

紫苑「ん...っ
師範...欲望は全て私にぶつけてください...」

そういうと紫苑は自ら煉獄に口付けした
煉獄は手を紫苑の背にまわし、抱き寄せ密着させた
紫苑の柔らかな胸の感触が、煉獄の胸板に伝わってくる
煉獄と紫苑は互いに舌を絡めあった

紫苑「ふ、...っん...ん、.....」

煉獄は紫苑を自分の膝の上に跨らせるような形で
向かい合わせに座らせると
片手で背を支えながら、乳房を揉み始めた

紫苑「っ....はぁっ...ん...」

煉獄は口を離すと

煉獄「紫苑、初めてか」

と聞いた
紫苑は顔を赤くしながら頷く

煉獄「そうか...ではこちらもお前に教えてやらねばな」

そう言うと煉獄は乳房を揉んでいた手を
紫苑の顎に持っていき

煉獄「紫苑、少し口を開け」

と命じる
紫苑が言う通りに口を少し開くと
煉獄は再び口付け、舌を紫苑の口にいれる
煉獄の舌は紫苑の口内を探るように
歯茎をなぞり舌を優しくねぶるように絡めていく
煉獄の舌の感触とチュクチュクと唾液の混ざる音が脳内に響き、
紫苑は気持ちよさと興奮に眉間に皺をよせる

紫苑「んっ...んぅっ...ふ...っ」

煉獄が紫苑の口内を犯し、口を離すと
互いの唾液が糸を引く

煉獄「紫苑、できるか」

紫苑は顔を赤らめながら、
今度は自分から煉獄の首に腕を回し
顔を寄せて口付けをする
さっき煉獄が紫苑にしたように、煉獄の口内を味わう紫苑
紫苑の舌の動きに合わせて、煉獄はさらに濃厚に舌を擦り合わせる
口付けをしながら、煉獄の両手は紫苑の尻を鷲掴み
グニグニと揉みしだいている

紫苑「んっふ...っんんっ...は..っ」
煉獄「うむ、覚えが早いな紫苑」

煉獄は紫苑に微笑む
紫苑も褒められた嬉しさに顔を綻ばせた
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