• テキストサイズ

傷物の私【BTS】

第9章 9


違う意味でざわざわしてますwww

その頃のユランとスジンは・・・

スジン「ユラン、本当にイケメンだねwww」

ユラン「お前が見てるからなwww」

スジン「ユランってば///。それよりもう終わりそう?」

ユラン「疲れたか?」

スジン「少し・・。でも大丈夫。」

ユラン「そっか。バンタンと合同で撮影したら俺ら終わりだからもう少しヨナと待ってな」

スジン「うん。分かった。」

そんな話をリオンとユランがヨナとスジンにしている頃バンタンは・・・

テテ「リアル顎クイッ初めて見たwwイケメンがやると絵になるね。」

ユンギ「なんだあいつら仕事場に彼女連れとかマジありえねぇ。さっきの撮影見て凄いやつらじゃんって思ったのに残念~。」

ジミン「ヒョンあの子。身長高い子あの子もモデルですよ。確か。。」

ユンギ「それでも撮影に連れてきていいことにはならねーだろ。」

ジン「まぁまぁ。ユンギヤー。そんなに怒るな怒るなww」

ユンギ「チッ!」

チェカメラマン「さぁ~。バンタンの皆さん。先に君たちのショットから撮るよ!!」

バンタン「はい。よろしくお願いします。」

チェカメラマン「いつもの流れで並んで。そうそんな感じ。」

カシャカシャ。カシャカシャ。

リオン氏とユラン氏真剣にバンタンの撮影見てます。。

グク「ジニヒョン。あいつらめちゃくちゃ見てるんですけど・・・。」

ジン「グガヤ~。気にしないで撮影真剣にやりなさい。」

グク「はい・・・」

バンタンの皆さん見られ慣れてるはずがさすがに真剣にみられると恥ずかしいようですwww

カシャカシャ。

チェカメラマン「よし。いいのが撮れたww」「今度は二手に分かれて撮るぞ。その中にユランとリオンが混ざれよ~。」
/ 67ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp