第8章 8
ジミン「どこが似てたんですか。ヒョン。イケメンな所?」
ホビ「雰囲気。色気があるところとかwww」
グク「ふ~ん。人気のモデルねぇ~。」
ジン「でも怖いな。プロフィールが非公開っていうのは・・・。」
テテ「そうそう!しかも何かの雑誌に載ってたけど、パリコレからも声かかってるらしいけど断ってるって書いてあった!」
テテ以外のバンタン「パリコレ!!」
な~んて楽屋で話しながら準備が進んでますwww
準備が完了し、いざ撮影場所へ~~~
スタッフ「バンタンさん準備出来ました~」
チェカメラマン「うっせー!今集中してんだ!!!」
スタッフ「す、すいません」
チェさん、カメラ持つと人格変わって怖くなるんですよwww
バンタンその様子を見てこんな顔してます。( ゚д゚)ポカーン
チェカメラマン「リオン、イケメンな顔しろ!プロだろ!!!」
「ユラン、リオンに負けてんぞ!!」
「悔しかったら、しっかりやれよ!!!」
「そんなんで雑誌が売れると思ってんのか!!!(# ゚Д゚)。」
カシャカシャ。カシャカシャ。
チェカメラマン「よ~し。いいのが撮れたぞ~。二人ともお疲れ~。」
リオン「チェさん。相変わらずですねwww」
ユラン「本当に、カメラ持つとマジ怖いっすからww」
チェカメラマン「そういいながらしっかり答えるお前らだから真剣になんだろww」
リオユラ「ありがとうございますww」
チェカメラマン「少し休憩してていいぞ」
リオユラ「はい。」
ヨナ「リオンもう終わった?」
リオン「彼らと合同で撮ったら撮影終わりだって。もう少しかかるからもうちょっと待ってな!」
ヨナ「うん。ってあれバンタンじゃん!」
リオン「ヨナも彼らの事知ってんの?」
ヨナ「知ってるも何も有名人じゃん!」
リオン「ふ~ん。」
ヨナ「本当にリオンは興味ないんだねww」
リオン「・・・男はねぇ・・・。」
ヨナ「あっ。ご、ごめん。私ったら・・・」
リオン「そんな暗い顔すんなって、気にしてないから(*^^*)。」
ヨナ「/////。そんな格好で顎クイッは反則!」
スタッフ「キャーーーコソ))」「リオン君に顎クイッされてみたい///」