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傷物の私【BTS】

第10章 10


バンタン「え!」

リオユラ「え!」

リオユラ「チェさん。言ってる意味がいまいちよく分からないんですけど・・。」

チェカメラマン「だから、バンタンとリオユラ一人で混ぜて撮る。その方が面白いだろww」

バンタン「☁面白いって何?」

リオユラ「☁面白いってなんだよ!!」

チェカメラマン「組み合わせは俺が決めるから衣装もそれに合わせて着替えろいいな!」

チェカメラマン「今回のGOLDのコンセプトがスーツを着こなす男性だから皆違うデザインのスーツ着て!」

チェカメラマン「リオンと組むのはナム君・ジン君・テヒョン君・グク君」「ユランと組むのはシュガ君・ホソク君・ジミン君で組んで撮影するから準備してくれ準備が出来たら撮影始めるぞ!」

リオン「☁マジかよ!知らない男と撮影とかマジ無理なんだけど・・どうしよう・・」

ヨナ「リオン。大丈夫?いけそうか?」

リオン「大丈夫・・・。何とか頑張ってみるさ。」

ユラン「リオン。本当に大丈夫か!俺以外と撮影なんてめったに無いから・・。」

リオン「・・・。だ、大丈夫。仕事なんだから嫌とは言えないよ・・。それより着替えどうする?」「スーツ着替えないといけないよな。」

ユラン「チェさんに、着替えこいつらに手伝ってもらうって伝えてくるからしんどくなったらすぐ言えよ!」

リオン「ヨナ、ユランありがとう。」

ヨナ「うん。(*^^*)。スジン~。手伝って~。」

スジン「了解~。リオン大丈夫?コソ))」

リオン「スジンも心配かけてごめんな。」

スジン「何言ってんの!友達でしょコソ))」
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