第6章 6
スタッフ「リオンさん、ユランさん入られま~す。」
チェカメラマン「お!やっと来たな。お~。イケメンに仕上がってるなぁ~。」
リオン「ヨナ?何してんの?」
ヨナ「チェさんが試し撮りしたいっていうからww」
リオン「(´Д`)ハァ…。」
ユラン「っで、スジンは何で?」
スジン「ん~。写真くれるっていうからwww」
ユラン「(´Д`)ハァ…。」
チェカメラマン「いいだろう写真ぐらい。。独占欲強い男は嫌われるぞwww」
チェ氏、リオンとユランが女の子だって知りませんww。事務所の人とヨナ、スジンしかその事実を知っている人はいないのでした。
リオユラ「はいはい。ったく油断も隙もあったもんじゃない。。」
チェカメラマン「よし!撮影始めるぞ~。」
リオユラ「はい。」
ここからチェカメラマン一人で話始めますwww
リオン目線こっち。ユラン、リオンの肩に腕のせて。そうそういい感じ。
2人で背中あわせて、少し斜めに。よ~し。いい感じに撮れた。少し休憩はいるぞ~。
ヨナ「リオンお疲れ。さすがだねww」
リオン「ありがとう。」
スジン「ユランもお疲れ(*^^*)」
ユラン「ん。」
スタッフ「チェさん例の人達到着しました。」
チェカメラマン「ん。彼ら二人撮った後別で絡みも撮るから準備しておいて」
スタッフ「絡み?撮影予定に入ってないですけど・・・。」
チェカメラマン「うん。今思いついたww」
スタッフ「勝手に撮影予定変更して大丈夫でしょうか?」
チェカメラマン「僕が話すから大丈夫!」
スタッフ「お願いします。」
チェカメラマン「とりあえずあいさつに行ってくるね。」
スタッフ「あ、はい。」
チェカメラマン「リオン、ユラン。君たちと合同で写真撮ってもらう人たちが来たみたいだだからあいさつに行くよ!」
リオユラ「はい?合同?聞いてないですけど。」
チェカメラマン「うん。今思いついたからww」
リオユラ「え!突然過ぎません?!」
チェカメラマン「まぁ君たちプロだからこれぐらいはなんてことないでしょ!」
リオユラ「はぁ~。☁ったくこのおっさんはいつもムチャぶりしやがって・・・。」
チェカメラマン「じゃあ挨拶に行こうか!」
リオユラ「・・・はい。」