第4章 4
30分後~~~
リオン「あいつらおせー。」
ヨナ「おっまったっせ」
リオン「おせーよ!!」
ヨナ「ごめ~ん。ってユランとスジンもまだじゃん。」
リオン「撮影時間遅れたらどうすんだよ(# ゚Д゚)。」
ユラン「わりぃ。待たせた。」
リオン「スジンは?」
スジン「ごめん。遅くなった。」
ユラン「大丈夫。大丈夫。」
リオン「☁ったくよ。ユランはスジンに甘々なんだよ。」
マネ「お~い。遅くなった。!早く乗って!」
四人「はい。」
ガチャ。
リオン「マネさん。いつもお疲れ様です。」
マネ「いやいや。リオン達も学校終わってすぐだから大変だろ!」
ユラン「全然(*^^*)。」
ヨナ「今日の撮影何の雑誌ですか?」
マネ「あ~。確かGOLDだったかな?それの表紙と中ページ数枚だったはず」
リオン「マジですか!GOLDって言ったらめちゃくちゃ有名なメンズ雑誌じゃないですか!!」
ユラン「お~!!今からコーフンするなぁ~ww」
マネ「緊張せずいつも通りやれば大丈夫だから頑張れ!」
リオン・ユラン「はい。」
マネ「あ!それと二人以外にも雑誌に載るメンバーがいるらしくて一緒の場所で撮るって言ってたから挨拶だけはちゃんとしろよ!」
リオン・ユラン「え!誰ですか?」
マネ「さぁ~?極秘扱いになってる。」
リオン・ユラン「分かりました・・・」
なんだかんだで現場につきましたwww
某ビルの中での撮影ですwww
四人「お疲れ様です。」
スタッフ「お、お疲れ様ですぅ~。リオユラ相変わらずイケメンすぎるねコソ))」
リオユラ「今日は撮影よろしくお願いします。(__)ペコッ」
チェカメラマン「お~。リオン、ユラン久しぶりだなぁ~。相変わらずのイケメンだなwww」
リオン「チェカメラマンも相変わらず忙しそうですねww」
ユラン「お久しぶりです。今日もイケメンに撮ってくださいよww」
チェカメラマン「被写体がいいんだ!もっとよく撮ってやるから安心しろww」
ヨナ「チェさ~ん。久しぶりです(*^^*)。元気でしたか?」
チェカメラマン「お!ヨナちゃんじゃないか。相変わらずの美人さんだなぁ~。いつになったら俺にヌード撮らせてくれんの?」
ヨナ「私のヌード見ていいのはリオンだけですよ~だwww」
チェカメラマン「相変わらずリオン命なのww」