第3章 3
タタタタタ
ヨナ氏クラスに戻りましたwww。
ヨナ「ま、間に合った~。」
リオン「お帰り、ヨナ。」
ヨナ「ただいま~。間に合ってよかったww」
リオン「っで、あいつらなんだって?」
ヨナ「多分大丈夫!」
リオン「多分って何?」
ヨナ「まぁまぁ。あとで。。。」
そして授業が終わり放課後~~~。
四人とも一旦寮へ帰りますwww。
その帰り道~~
ヨナ「学校終わったってマネさんに電話しといたから着替えたらすぐ撮影場所に行くんだって。」
リオン「了解!ユランも早く降りて来いよ!」
ユラン「わーってるよ!」
スジン「あたしもお邪魔していいのかな?」
ユラン「いいんだよ!俺が許可してんだからww。それに気晴らしにもなるだろう。」
スジン「ユラン・・・ありがとう(*^^*)。」
リオン「気晴らし?スジン何かあったの?」
スジン「・・・。ゴヌとこの間別れたんだ~。」
リオン「え!何で?」
スジン「・・・学校別々になってから何かなかなか会えなくてさ・・・。不思議に思ってゴヌに内緒で学校見に行ったの。そしたら・・・他の女の子とキス・・・してた・・・。」
ユラン「は?スジンいるのに他の女とキスとかありえないだろ!」
スジン「・・・そうだね・・。それ見たら何かもう一緒にいないとこうなっちゃうんだって思って、その後ゴヌに電話して別れようって言って電話切っちゃった。。」
ユラン「何ですぐに言わないんだよ!あいつマジ許せねー(# ゚Д゚)。」
スジン「・・・。ごめんね。言わなくてでももう大丈夫だから(*^^*)。私にはユランがいるから。ね。」
ユラン「(´Д`)ハァ…。そんなこと言われたら怒るに怒れねぇだろ。ったく。」
ヨナ「スジン。どんなことがあってもあたしらは味方だからね(*^^*)。」
スジン「ヨナ。ありがとう。」
そんな話をしている間に寮の入り口に到着しましたwww
リオン「じゃあ、着替えて入り口に集合な!」
ヨナ「は~い。」
ユラン「ん。」
スジン「うん。」