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傷物の私【BTS】

第2章 2


男子1「Σ(゚Д゚)・・。うぉっ。ヨ、ヨナちゃん。どうしたの?」

ヨナ氏モデルやってる美人ちゃんなので男子生徒から人気めちゃめちゃありますwww。

ちなみにリオン氏とユラン氏は女生徒から大人気でございますww。
そうそう!もう一人の友達も可愛い系女子の為学院内の彼女にしたいランキングNo.1でございます。ちなみにNo.2はヨナ氏ですwww。

彼氏にしたいランキングNo.1はもちろんリオン氏wNo.2はユラン氏ですwww何度も言いますが二人とも女子なんですけどねwww


ヨナ「ユラ~ン。。」

ユラン「ん?ヨナ?どうした?一人でこっちの教室来るなんて珍しいな!なんかあったのか?」

ヨナ「ん~。お願いがあって~。」

ユラン「お願い?リオンに頼めばいいだろ。」

ヨナ「リオンはOkって言ってくれたんだけどユランとスジンにも聞けって言われたから聞きに来たの!」

ユラン「は?意味わからん。まぁいいや。聞くだけ聞く!っで何?」

ユラン氏スジン以外の女子には基本塩対応でございますwww。

ヨナ「今日の撮影、メンズモデルしかないんだって~。」

ユラン「うん。だから?」

ヨナ「スジンと一緒に見学に行ってもいい?」

ユラン「は?見学?何でスジンも?」

ヨナ「だってあたし一人だと寂しいし・・それにスジンがいるとユランの虫よけにもなるでしょww」

ユラン「虫よけってお前なぁ~。。。」

スジン「あ~。ヨナ~だぁ~。何してんの?」

ヨナ「ねぇ~スジン~。今日の放課後暇?ゴヌと約束とかあったりする?」

スジン「・・・・・。この間ゴヌと別れた・・・(´;ω;`)ウゥゥ」

ざわざわ~~
クラスの男子「え!スジンちゃんが泣いてるけどコソ))」

クラスの男子「なんかあったのかな?コソ))」

ヨナ・ユラン「・・・は?」

ユラン「なんで?」

スジン「・・・あ、あとで話す・・・。」

ユラン「・・・。」

キーンコーンカーンコーン

ヨナ「ヤバ!あたしクラス戻るけどスジン後でちゃんと話聞くから、今日一緒に帰ろうね(*^^*)。」

スジン「・・・うん」
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