第29章 29
グク「・・・。フリーズ中ww」
リオン「グクさんこっち向いてもらっていいですか。斜めに。」
グク「・・・。」
無言で素直に従うグク氏ですwww
チェカメラマン「////。僕もドキドキしたww」
カシャカシャ。カシャカシャ。
チェカメラマン「本当にキスしてるように見えるよww」
リオン「グクさん。ナイスでしたwww」
グク「・・・あれを女の子と普段するの?」
リオン「ん~。ここまで際どいのはヨナかユランとしかしませんよww」
グク「え!じゃあ何で?」
リオン「ん~。ユランと撮影してる風に撮ってみましたから・・。」
グク「・・・。」
リオン「お疲れ様です。」
スタスタスタ。
グク「マジかよ。男にドキドキした。。。」
ユラン「おい!リオン。やりすぎだろ(# ゚Д゚)。」
リオン「え!だって、ユランといつもあんな感じじゃんww」
ユラン「は?」
リオン「え!だから、ユランと撮ってるって想像したらあーなったww」
ユラン「(´Д`)ハァ…。お前なww」
今の現場見て皆の顔が(〃▽〃)ポッってなってますww。
ヨナ「リオン///。あれは相手が惚れてしまうパターンでしょww」
リオン「言ってる意味が分からんww」
チェカメラマン「リオン。最後のはすごかった。あれはスクープだぞww」
リオン「いや。冗談でも止めてくださいww」
チェカメラマン「ははは。」
テテ「グガ~大丈夫?」
グク「テヒョナヒョン。彼はヤバいです////。」
テテ「すごい破壊力だねww」
ジン「グガヤ~。何か大人な雰囲気だったぞ(゚∀゚)アヒャヒャヒャ」
グク「ジニヒョン。うるさいです。」
ジン「ヤ~。何でそうやってヒョンには冷たいんだww」
チェカメラマン「まだ撮りたい奴いるか~」