• テキストサイズ

傷物の私【BTS】

第13章 13


そしてその頃のバンタンは・・・

シュガ「ありえん!二手に分かれての撮影で面白そうってなんだよ!」

ナム「ユンギヒョン。落ち着いてくださいよ。」

ジン「ユンギヤ~。仕事って割り切らないとダメだぞ!」

シュガ「ジニヒョン。わかってるけど・・。今日会ったばっかりの奴と撮影って上手くいくわけないだろ!」

ジン「チェさんなりに何か考えがあるのかもよ?」

シュガ「・・・」

コンコン。

ナム「はい。」

スタッフ「すいません。ナムジュンさん、ジンさん、テヒョンさん、ジョングクさんから撮影はいるそうなのでよろしくお願いします。」

ナム、ジン、テテ、グク「あ、はい。今行きます。」

さすがみなさん準備はすでにできているようですwww.。

撮影場所へ4人で移動中ですwww
ここでナムさん気になる事を聞いてみました。。

ナム「あの~。聞いてもいいですか?」

スタッフ「は、はい。何ですか?」

ナム「あのモデルさん達ってどんな人たちなんですか?」

スタッフ「う~ん。そうですね。仕事に一生懸命で礼儀正しい子達ですよ。今の若い子って礼儀とかなってない子が多いんですけど16歳にしてはしっかりしてますよwwむしろそこいらの大人よりしっかりしてるんじゃないですかねww」

ナム「じゅ、16歳!!。見た目もう少し上かと思いました。。」

スタッフ「あ~。確かにww年齢は内緒にしてくださいねww。彼らのプロフィール非公開になってるんで。。」

ナム「・・・はい。」

スタッフ「ナムジュンさん、ジンさん、テヒョンさん、ジョングクさん入ります。」

チェカメラマン「ナム君、ジン君、テヒョン君、ジョングク君、よろしく。」

四人「こちらこそよろしくお願いします。」
/ 67ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp