第14章 14
リオン「え~っと。すいません。俺名前聞いてなくて・・。」
ナム「え!あ~。俺RMって言われてるんだけど、本名、ナムジュンっていうんだ。ナムとかナムジュンどっちでも呼びやすいほうでいいよ(*^^*)」
リオン「ありがとうございます。じゃあ、ナムジュンさんって呼ばせてもらいます。」
ジン「俺の本名は、ソクジンっていうんだけど皆からはジンって呼ばれてるからジンでいいよ(*^^*)。」
リオン「ジンさんって呼びますね。よろしくお願いします。」
テテ「僕テヒョン。普段はVで活動してるけどどっちで呼んでもいいよ。」
リオン「テヒョンさんって呼ばせてもらいます。お願いします。」
グク「・・・・ジョングクです。」
リオン「ジョングクさんですね。よろしくお願いします。」
四人「うん。☁本当に礼儀正しい子だなww」
リオン「改めて、ナムジュンさん、ジンさん、テヒョンさん、ジョングクさん、チェさんよろしくお願いしますペコ」
四人「こちらこそよろしく(*^^*)」
チェカメラマン「ん。じゃあみんな始めようか!」
五人「はい。」
まず、適当に並んでみて・・
並びナム・ジン・テヒョン・グク・リオン
チェカメラマン「ん~。ジン君とテヒョン君の間にリオン入ってみ。」
リオン「はい。」
ナム・ジン・リオン・テヒョン・グク
チェカメラマン「よし!この並びで先ずは撮ろう!」
チェカメラマン「ナム君、片手ポケットに指だけ。ジン君まっすぐ腕組んで・・。」
チェカメラマン「りおんh」
リオン「俺はジンさんの肩に腕乗せてもう片方はポケットに・・」
チェカメラマン「ん。任せた。表情は自分で考えろ!」
リオン「はい。」
チェカメラマン「テヒョン君はジャケット掴んで立って、ジョングク君は少し斜めに片腕テヒョン君に乗せて・・よしそのポーズで撮るぞ。」
カシャカシャ。
チェカメラマン「皆表情が硬いぞ~。」
チェカメラマン「みんなカメラの音に合わせてポーズ変えてくれるか?」
ナム「え!自分たちで自由にですか?」
チェカメラマン「そうそう。自由にww難しいか?」
ジン「いえ。」
チェカメラマン「ちなみに自分がイケメンって表情してくれよ~ww」
五人「ははは。」
チェカメラマン「始めるぞ~」