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傷物の私【BTS】

第12章 12


衣装係「彼女さん達、楽屋こっち!衣装運んで!早くしてよ!」

ヨナ「は~い。☁何この衣装さん。言い方にトゲがある気がする」

スジン「はい。☁なんか怖いなこの人」

バタバタバタ

ガチャ。

衣装係「これがリオン君の衣装ね。ちゃんと綺麗に着せてよ!」「っでこっちがユラン君の着せ方間違えないでよ!」「ったく彼女が撮影まで出しゃばるからこんな面倒になるんじゃない。」

ヨナ「は?なんか言いましたか?」

スジン「ヨナ~。いいから・・。」

衣装係「・・。ちゃんと着せてよね!私はバンタンの衣装確認しに行ってくるから!」

ヨナ「何なのあの人!次から絶対私たちの撮影では外してもらう!本当に不愉快!!」

スジン「まぁ~。あの人が怒るの無理ないよ~。仕事取っちゃたんだもん!」

ヨナ「だからってあんな言い方なくない(# ゚Д゚)。」

スジン「それより二人呼んで着替えさせなきゃ!」

ヨナ「そうだね!」

その頃のリオユラは・・・

リオン「チェさん。最初は俺がとってもいいですか?」

チェカメラマン「お!気合入ってるねww。別にいいよ。じゃあナム君、ジン君、テヒョン君、グク君で撮るか。」

リオン「はい。」

チェカメラマン「そうそう!リオン彼らは、モデルではないから君が僕の指示で動くようにしてね!。」

リオン「・・・。わかりました。じゃあ着替えてきます。」

チェカメラマン「ん。よろしく」

スタッフ「リオン君、ユラン君二人の楽屋案内するね。」

リオン「すいません。ありがとうございます(*^^*)」

ユラン「…。ペコ」

スタッフ「いいのよ。仕事だし///(*ノωノ)」
スタッフに案内してもらったリオンとユランは・・・

ガチャ。

リオン「(´Д`)ハァ…。チェさん相変わらず急に予定変更するからマジで焦るww」

ユラン「それな!本当にやめて欲しいわ(# ゚Д゚)。」

ヨナ「でも、イケメンいっぱい並ぶと圧巻じゃんww。私雑誌発売されたら買うww」

スジン「うん。私もww」

リオユラ「お前ら他人事だと思ってんだろ(# ゚Д゚)。」

ヨナ・スジン「www」

リオン「とりあえず着替えてくるわ。。」

ガサガサガサ

リオン「っよし。じゃあ撮影してくる!」
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