第11章 11
ユラン「チェさ~ん。」
チェカメラマン「ユランどうした?」
ユラン「俺らのわがままで悪いんですけど、着替えあいつらに手伝ってもらうんで衣装と場所だけ提供してもらってもいいですか?」
チェカメラマン「それはいいけど、メイクは?」
ユラン「それはメイクさんにお願いします。」
チェカメラマン「ん。分かった。お~い。衣装係~。」
衣装係「チェさんなんですか?」
チェカメラマン「悪いけど、リオンとユランの衣装楽屋に運んで、彼女たちが手伝うみたいだから・・。」
衣装係「え!私たちがやらなくていいんですか?」
ユラン「お姉さんたちのお仕事取ってしまってすいません。本当はお姉さん達に衣装合わせ付き合ってもらいたいんだけどほらっ彼女がやきもち焼いちゃうからww。いないときにお願いしますね(*^^*)。」
衣装係「は、はい。分かりました(〃▽〃)ポッ。☁ユランの笑顔が見れるなんて///。今日は幸せだわ~///。」
チェカメラマン「じゃ、そういうことで。。」
ユラン「チェさん。ありがとうございます。」
チェカメラマン「ん。いいよ~。その代わりしっかりいい写真撮らせてよ!」
ユラン「はい。」
ヨナ「ユラン。どうだった?」
ユラン「Okだって!お前ら楽屋行って衣装確認して来いよ。」
ヨナ・スジン「は~い。」