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【鬼灯の冷徹】あの世の行い気をつけて【トリップ長編】

第1章 【短編】獄卒の日常。【おまけ】


不喜処にて一人と三匹で歩く時の1コマ

主「すみません、非番の日にお休みの所ご労足かけまして…」
ル「いいっていいって。どうせする事もなかったしな。」
柿「暇つぶしに仕事の話してただけだしな」
主「そうですか…あの、柿助さん荷物重かったら私全部持てますから。」
柿「大丈夫、力持ちだから。所でさ、敬語とか要らないから。俺達あんまりそう言うの馴れてないし。」
ルリオ「まあ、悪くはないが…無理に敬う必要はないからな。」
主「そうですか?じゃあ敬語は使いませんけど呼び方は柿助さん、ルリオさんで良いですか?」
ル・柿「それでいいぜ。」「了解!」
シ「オレ先輩って呼ばれたい!」
主「…じゃあ『シロ先輩』って呼んで良いですか?」
シ「いいよ!しっかり仕事覚えてね葎華!」
主「はい、努めて励ましていただきます!」

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