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好きになったのはまさかの有名人だった件

第20章 20


その頃JINはというと・・・・。
パソコン開いてちさとちゃん検索中ですwww。

JIN「え~と。城南大学ちさとだったけ。検索っと!」

ん~。安定の美人さんだなぁ~。笑顔めちゃ可愛い(〃▽〃)ポッ。
彼氏いるのかなぁ~。いや。こんなにかわいいから普通はいるよなぁ~。なんて思いながらちさとの写真ダウンロードしてますwww携帯の待受けにしちゃいましたwww。そんなJINさん可愛すぎますwww。

ピコンッ。

JIN「ん?メール?こんな遅くにマネヒョンかな?」

JIN「え!ちさとちゃん!マジ!!」
「✉JINさん。夜分遅くにすいません。例の動画の件無事に解決しました。ネット上から削除されていると思うので安心して下さい。弟さん達も心配していたと思うのでお伝えください。 ちさと。だってどんだけいい子なんだよ。」

JIN「俺も返信しとこ。✉ちさとちゃん。メールありがとう。無事解決できて何よりです。腕の腫れは良くなった?治りが悪いようなら病院行きなよ。動画の件弟達にも伝えておくね。何かあったらいつでもメールしてね。JIN。送信。」
そろそろ寝るかな・・・。

翌日~~。

ちさとさんの反応はというと・・・。

ち「ん~~。よく寝たwww。今何時だろう?あれ?メール来てる。」「え!JINさん!返事くれたんだ。。。」
「✉ちさとちゃん。メールありがとう。無事解決できて何よりです。腕の腫れは良くなった?治りが悪いようなら病院行きなよ。動画の件弟達にも伝えておくね。何かあったらいつでもメールしてね。JIN。」

ち「・・・。(〃▽〃)ポッ。腕の事気にかけてるとかいつでもメールしていいとかマジイケメンだよ(〃▽〃)ポッ」

セジュ「ちぃさぁ。おはよ~。朝から携帯見て顔赤くしてどうしたの?」

ち「な、何でもないよ!顔赤くしてないもん・・・。」

セジュ「(・∀・)ニヤニヤ。携帯没収~~。」

ち「ちょ!セジュ!!」

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