• テキストサイズ

好きになったのはまさかの有名人だった件

第19章 19


ちさとの部屋

セジュ「兄さん達、相変わらずシスコンだねwwww」
「ちぃさぁが結婚するとかなったら相手の男ぶっ飛ばしそうだねwww」

ち「セジュさっきから楽しんでるでしょ(# ゚Д゚)。」

セジュ「ごめんごめん。でもさすがにおじ様だわ~。対応が早かったね!本当に動画検索しても出てこないよ!」


ち「それな!さすがと思った。心読まれてると思った。」

セジュ「いや~。正直おじ様あいつの会社潰そうっていうと思ったわww」

ち「いくら何でもパパだって経営者ですから、それはしないでしょ!」

セジュ「ちぃさぁ知らんでしょ!兄さん達よりオジ様の方が娘ラブなの!」

ち「???。そうなの?」

セジュ「今日の1件は落ち着かんかったはずよ。あいつの親父さん相当泣き見ると思うよwww。」

ち「まぁ~。今回の件であきら君だっけ。懲りてくれたらいいけどね!」

セジュ「懲りなかったときは国外追放でしょwww。今度はじいさんがwww」

ち「その冗談笑えない・・・。」

セジュ「wwww。」

ち「もう!明日も午前中講義あるから寝るよ!」

セジュ「はいはい。おやすみ」

ち「おやすみ」

~~~数分後~~~

セジュ「スゥスゥスゥ~~」

ち「☁セジュ寝たかな?寝たよね。JINさん信じてるとは言ってたけど動画の件不安だろうなぁ~。メールでもしてみるかな。」

ち「✉JINさん。夜分遅くにすいません。例の動画の件無事に解決しました。ネット上から削除されていると思うので安心して下さい。弟さん達も心配していたと思うのでお伝えください。 ちさと。っと送信


ち「よし!寝よう!」
/ 63ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp