• テキストサイズ

好きになったのはまさかの有名人だった件

第16章 16


パパ「入りなさい。」

ガチャ。

ち「ただいま戻りました。」

ママ「ちさとちゃん。大丈夫?けがはない?怖かったでしょう。」

ち「ママ。苦しい・・・。大丈夫だから!怪我してないから!落ち着いて。」

セジュ「クスクスwww」

ち「☁セジュ~。あとで覚えてろよ~。」

パパ「(´Д`)ハァ…。イェン。落ち着きなさい。ウビン。すまないが二人に飲み物を頼む。」
執事「かしこまりました。旦那様。ちさと様、セジュ様飲み物何がよろしいですか?」

ち「紅茶で。」

セジュ「同じので」

執事「かしこまりました」

パパ「イェン。ちさとの無事な顔が見れたのだから先に休みなさい。ちさととソンフンとソジュンと今後の事を話すから。」

イェンママ「・・・。あなた。分かりました。ちさとちゃん。今日は遅いから泊っていきなさいね。セジュちゃんも。」

セジュ「おば様。ありがとうございます。」

ち「ママ。ありがとう。おやすみなさい。」
/ 63ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp