• テキストサイズ

好きになったのはまさかの有名人だった件

第10章 10


テテ「ジニヒョンが助けたの?いが~いwww」

グガ「女の人連れてくること自体意外ですけどね!」

ち「☁グガ?っていう子あんまりよく思ってないって空気出してるね~。そりゃそうだわ」

JIN「店員さん。お待たせ。はい。アイスノン。これで腕冷やしたら少しは良くなるんじゃない?」

ち「あ、ありがとうございます。ところでその店員さんってやめてもらっていいですか。」「ちさとってちゃんとした名前ありますから。」

JIN「ごめんごめん。名前分からなかったからwww」「俺はキム・ソクジン。皆にはJINって呼ばれてるよ。」

ち「JINさん。改めて助けて頂きありがとうございました。アイスノンももらいましたので私帰りますね。」

JIN「え!・・・。」

グガ・テテ・ジミン・ユンギ・ホビ・ナム
「・・・・・・!☁ジンヒョンが名乗っても普通ってこの子何者?」

ち「・・・・??☁みんななんで驚いてフリーズしてるんだろう?」

JIN「ちさとさん。聞いてもいい?」

ち「はい。」

JIN「僕の名前聞いたことない?ここにいる皆見たことない?」

ち「????。☁JINさんの名前?皆の顔?まぁ確かにイケメンだと思うけど、知り合いにいたかな??」

実はちぃさぁさんアイドル興味ない人です。しかも基本経済系の番組しか見ない人でしたwwww。

ち「JINさんの名前は今聞きましたよ!私基本会ったことある人は忘れないんですけど皆さんどこかで会いましたか?すいません。正直覚えがなくて・・・。」

グガ・テテ・ジミン・ユンギ・ホビ・ナム
「は?マジで言ってる?」

ち「・・・?はい。本気で言ってます。」

グガ・テテ・ジミン・ユンギ・ホビ・ナム・JIN
「俺らの事知らない子初めて見た。貴重じゃん!」

ち「☁何気にムカつく言い方されてる気がする!」
/ 63ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp