第5章 部活
待ちに待った部活の時間がやってきた。
私は走って体育館へ向かった。
3年生の先輩はもう体育館にいて準備をしていた。
私は先輩にそっと話しかけた。(先輩は高3 ひなは高2です)
『せーんぱい!』
「おっ、ひなちゃん!」
『こんにちは!』
「お疲れ様!」
『ありがとうございます!』
『私も準備手伝います、!』
「ありがとう!」
『いえ、!大変だと思うので!!』
「今日も頑張ろうね。(微笑)」
『はい!隅っこで応援しときます(苦笑)』
「了解(笑)」
そんな感じで話していた。
準備が終わり練習が始まった。
私はドリンク作りをする。