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【黒子のバスケ】僕は…
第3章 アタラシイ?
「何…」
「はー?しらばくれないでよ‼︎」
「そうよ‼︎あんたが美奈ちゃんの制服切ったんでしょ?」
「何それ」
「まだしらをきるつもり?」
「みんな‼︎もういいよ!私気にしてないし…」
僕は相変わらずわけがわからない。勝手に話が進んでるし…
「美奈ちゃんは優しすぎるんだよ‼︎」
もうわけが分からず教室を出ようとする。
「なに逃げてんの?」
と振り向いたら女子?って思うほどの拳が飛んでくる。
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