の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
戦国怪奇譚
第6章 初めてのお手伝い
部屋に戻った来実は
絵を描いていた
安土城の絵だった
(ホントはスケッチしたいけど
外で描いてたら不審者だもんね…)
記憶を頼りに書き進めた
「っ!できた!!」
描き終わると絵を上を持ち上げ
満足そうに見る
「…昼まで暇だなぁ…
あ!そうだ!!」
立ち上がって通りかかった
女中に声をかける
「すみません今いいですか?」
「はい何でございましょう?」
「あの何かお手伝いさせて下さい!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 371ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp