の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
戦国怪奇譚
第3章 安土城
「本当にあの子
信長様を助けたんですか?」
「俺は見てないし知らねぇよ
本人に聞いたらどうだ?」
「はぁ…」
「まーだ疑ってんのか秀吉」
「当たり前だ
怪しいだろ明らかに!」
「そうか?
変わっているけど
間諜ではないと思うぞ」
「なんでわかるんだよ」
「感…ていうのもあるが
間諜にしては香水も硝煙の匂いも
しなかったし
鍛えてるようには思えなかったしな」
「…一応覚えておく」
「俺たちも早く行きましょう
あの人が怒る前に」
「「ああ」」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 371ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp