• テキストサイズ

私の同居人はアンドロイド(BTS夢)

第2章 プロローグ



「よし!これで完成だ。後は起動するだけ。」

と男はアンドロイドのスイッチを押した。

【起動中......起動中.....まもなく起動します。】

しばらくしてアンドロイドが目を開けた。

「おはよう。目を覚ましたかい?俺はミン・ユンギ。お前を作った博士だ。」
『博士...ミン・ユンギ....?』
YG「そうだ。今日からお前はキム・テヒョンだ。グガが、今日からお世話になるご主人様の元へ連れて行ってくれるから。」
『分かりました。博士。』
YG「頼んだぞ。グガ。」
JK「任せて!ユンギヒョン。」

と言われて満更でもなさそうな顔をするユンギだった。
/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp