第3章 鬼滅の刃「柱と鈴」夢小説
あとがき
悲劇のヒロイン大好きでお馴染みのCHiMiです。
鬼滅 煉獄さん短編を読んでくださりありがとうございました。
原作は読んでいないので細かい設定はお許しください。
映画を観てきまして、まんまと煉獄さんのファンになってしまいました。
一言でいうと“煉獄兄貴に恋したい” です。
それに最近可愛い女の子を書いていなかったので書きたくなりました。
夢主の技「鈴なり轟々」
激しい鈴の音が中傷的な幻聴に聞こえて精神的に追い込む。
まずは相手を弱らせる技という設定です。
煉獄さんが音術に耐えられるのは難聴だからでした。
劇場版入場者特典零巻で語られています(←これで知った)。
無惨は華やかに生きる娘が鬼になったときどうなるのか、実験したかったのでしょう(知らんけど)。
ということでここらへんでお開きに。
鬼滅をまた書くかは考えていませんが、また機会があれば。
貴重なお時間ありがとうございました!
わっしょい!