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天使の様な君とワルツを
第8章 購買部で働きます
『!優!グリム!?』
そこには全裸の優とふなぁ〜と泣いているグリム
『???何があったの…』
ユウ「グリムを洗ったのは良かったんだけど…足が滑って…」
グリム「痛ぇんだゾ…酷いんだゾ…」
それでグリムが下敷きになったと分かったは溜め息を吐いた
『グリムおいで。乾かしてあげる。優も早くおいで。怪我してたらいけないから』
グリムはに呼ばれ、ふわふわと自分の体をタオルで包みながら傍に行き、優もそれに頷いた
『向こうで待ってるから』
グリムの体を抱き上げてポンポンと撫でる
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