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天使の様な君とワルツを

第8章 購買部で働きます


ゴースト「おいおい、働くのはいいけど…」

ゴースト「無理しすぎちゃダメだよ」

ゴースト「ただでさえ細い体してるんだから」

訓練として優とグリムがお風呂に入っている時、ゴースト達はに話し掛ける

『はは…そんな簡単には死にませんよ。よし、これを冷蔵庫に閉まって』

粗熱を取った料理をラップして冷蔵庫に冷やしていく

ゴースト「でも」

『ご心配ありがとうございます。あ、なら優とグリムがキチンと出来てたか帰って来てからの報告お願いします』

ゴースト「それはいいが…」

ゴースト達が頷くとガッシャーンと凄い音が風呂場から聞こえて来た
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