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天使の様な君とワルツを

第7章 髪を切りました


ラギー「は?えっ!?馬鹿っスか!?ここ3階…え?」

は猫のようにクルクル回ると綺麗に着地した
流石のレオナ達も驚きで止まる

フロイド「小エビちゃんやる〜!」

ジェイド「おやおや」

レオナ「クッソ。おい、ラギー。捕まえるぞ」

ラギー「キシシ。了解っス」

4人は窓から飛び降りるとを追いかけ始める

『何で追いかけて来るんです!?』

屋根に飛び乗ったり、降りたり
最早パルクール選手権だ

─────
───


ゼーゼーと肩で息を切らす、4人とは反対にはまだまだ余裕の様で再び屋根に登る
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