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【ぬら孫】双子の兄妹は我が道を行く【奴良リクオ】【氷麗】

第1章 プロフィール


雨宮 優菜
(アマミヤ ユウナ)

九尾の妖怪。鯉伴と恋仲だったが、羽衣狐の呪いによって泣く泣く別れる事になった。翔斗と結婚した今も、鯉伴を想い続けている。自分の代わりに若菜を嫁がせるように提案した張本人。曰く「全く知らない女よりは、親友の若菜が嫁いでくれた方が安心出来るのよ」だそうで…。

双子が小学生に上がる頃には羽衣狐に肝を取られて死に絶えたが、その前に力は全て水月に受け継がせ済みだから大した出汁にもならなかったらしい

雨宮組二代目


雨宮 翔斗
(アマミヤ ショウト)

結界師。鯉伴の親友で、良き理解者だった。羽衣狐の呪いの内容にいち早く気付いた張本人。若菜とは親戚。鯉伴と話し合い、呪いの件もあるから頼むと言われて結婚した。優菜をちゃんと愛してる

羽衣狐に肝を取られて死に絶えたが、その前に力は全て大翔に受け継がせ済みだから大した出汁にもならなかったらしい

雨宮組二代目補佐


雨宮 月
(アマミヤ ルナ)

ぬらりひょんと夫婦だったが羽衣狐を討ち取る際に庇って肝を抜かれた。自分はもう保たない事を知り、娘に力を受け継がせて置いた事に安堵した。親友の珱姫にぬらりひょんをお願いし、死に絶えた。

雨宮組初代総大将
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