【ぬら孫】双子の兄妹は我が道を行く【奴良リクオ】【氷麗】
第1章 プロフィール
雨宮 大翔
(アマミヤ マサト)
性別:男
種族:結界師と妖狐の半妖
身長:175cm
体重:60kg
性格:クール。冷静。仲間思い。シスコン。好き嫌いがはっきりしてる
容姿:黒の短髪。瞳は黒のツリ目。普段着は紺色の無地シャツに青のジーンズ。それなりの筋肉が付いている
妖怪時は、銀の短髪。瞳は金色のツリ目。 死覇装を着ている。それなりの筋肉が付いている
武器:刀・護身用ナイフ
水月の双子の兄で氷麗の正式な婚約者
雨宮組の現当主
両親の死後にぬらりひょんから伝達を貰い、水月と共に浮世絵町に引っ越して来た転校生。幼い頃に婚約していたので奴良家に身を置いている。大翔の弁当は氷麗が作ってる
総大将と二代目のお気に入りで、若菜から息子のように可愛がられている。因みに、首無や鴉天狗等からは弟のように可愛がられている。青田坊に黒田坊等や小妖怪達からは兄のように慕われている
性格が性格な為に好かれ易い傾向がある。花開院竜二みたいな奴は嫌い
身内に仇なす者は許さない主義
能力
・結界術
・BLEACHの鬼道系等は全て使える
・祖父の治癒の力が使えるが緊急時のみ(しかし、水月よりは弱い)
戦闘能力
鯉伴と同等くらい。遠野に行ってからはぬらりひょん並
式神
四神を中心とした構成
水龍・炎龍・風龍・闇龍・光龍・雷獣
幼き頃の約束と契りで、氷麗の婚約者である事は明確になっている。氷麗の側を離れる事はなく、常に隣に居る事が当たり前。氷麗を心から愛してる
「俺の妹やアイツ等に手を出すなよ」