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愛しのアナタへ

第2章 付き合うという事


まさか出会った次の日に春くんと付き合うなんて信じられなかったよ。

だってテレビで拝見してたから。

ハテナがいっぱいだった(笑)

春くんから 【俺と付き合ってください】って言われて、断る人いないよ?

私でいいの?と何度も確認したけど、春くんは何度も頷いて、抱きしめてくれたね。

いい匂いがして、暖かくて、包んでくれた温もり、今までも覚えてるよ、、、。

一緒に料理したり、テレビ見たり、ゲームしたり、出掛けたり、誕生日お祝いしたり、たくさん愛し合ったり、、、。

お出かけはもっぱら夜のドライブが多かったね、私嬉しかったんだよ。海とっても綺麗だったね。

サーフィン姿もかっこよかったよ、、、。

ダンスもかっこよかった。

全て素敵な思い出だったね。
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