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壁の薄い部屋
第1章 隣の音
ばくっとの愛液の滴るボイルウィンナーを彼が頬張る。
最高だよ
そして仕上げに2本の指で残っているの愛液をすくい取り舐める
さ、帰ろうか
はい・・・
帰る最中もの尻を撫であげながら歩く
下着をつけていない分近く彼の温もりを感じる
アパートに着くと、後で来て。お風呂入ったら可愛がってあげる。
明日は休みでしょ?
はい
今夜は帰してあげられないと思うけど
でも身体は俺を求めてるだろ?
・・・はい、ご主人様
うん、いい感じ
彼は満足するように部屋の中へと消えていった。
。
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