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壁の薄い部屋

第1章 隣の音


のここはすごくいやらしいね、欲しくて欲しくてビクビクしてるよ


彼は指ですぅっと、撫でる

そしてボイルウィンナーを手にとると、その先をの蜜壷へと宛がう


あっ・・・

入れて欲しい?

だめっ、こんなとこでっ・・・


ぢゅぶっっっっっ!!!!!


あぁんっ!!!


ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ!!!


あ、だめっ、だめっ、ダメぇ!

お仕置なのにこんなに悦んで・・・

お願、赦してぇ・・・

じゃあ、おっぱい出して、おねだり

あ、あ・・・わかったからぁっ


ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ・・・


は、や、く

あぁんっ、ご主人様っ、のおっぱい、しゃぶってぇ・・・


ばくっ、ぢゅルルル・・・っ


あぁんっ、いっちゃう、よォ

もっと、ねだれ


ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ・・・

ぢゅちゅっぢゅちゅっ・・・


あっ、はぁんっ、あぁんっ、ご主人様っ、のおっぱい、もっとしゃぶってくださ、い

んー、んふっ、かぶっ・・・ぢゅぽっ

もっとを食べてくださ、い


ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ・・・


あぁんっ、ぃくっ、ぃくっ、ぃくっぅぅぅぅっっっっ!!!


は身体を逸らし、達っする


まだだよ。


彼はボイルウィンナーの抜き差しをやめない


あ、もぅ逝ってるからぁっ・・・

ほら、ボイルウィンナーだけで逝くとこ見せて。さっきはおっぱいしゃぶっててが逝くとこよく見てなかったんだ

あ、そんな・・・あんっ、いやぁ・・・

ほら、カメラに向かっておねだりしてごらん?

あ、むりぃっ

無理っていったらお仕置だよ

そんな・・・ふっ、ぁのおまんこ、ボイルウィンナーで犯してくださ、い・・・あぁんっ

いいよ、犯してあげる

あ、逝くっイクぅぅぅぅ

ふふ、いい顔、撮れたよ


グリグリとボイルウィンナーを動かしながら満足そうだ


ふ、ふぇ、ぁ、もぅ・・・

ふふ、可愛い。そんなに蕩けて・・・


彼はボイルウィンナーを奥深くまで一旦入れる


あうっ・・・

ふふ、抜いたら名残り惜しいんじゃない?

んんっ・・・


そしてゆっくりとローリングしながら抜く

ずるぅ・・・ちゅポンッ


はぅっ・・・

あ~、美味しそう



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