• テキストサイズ

―花言葉― 色々短編集

第4章 勿忘草*黒執事(セバスチャン)*切裏○



そして私は彼女に深いキスをおとし・・・

貴方「んっ・・・」

セ「おや、苦しかったですか?」

彼女は首を横に振る。


セ「可愛がってあげますよ。・・・最後まで。」

貴方「んぁ・・・んん・・・」

胸の膨らみに手をのばし、突起を指の先で愛撫する。

貴方「いやぁ、そこばっかり・・・」

セ「よくなかったですか?」

貴方「ちがくて・・・」

セ「あぁ、こちらも、ということですね?」

そういって下にも手をのばし、蜜がでてくる穴へ中指を入れる。

貴方「ふぁ、んゃ・・・」

中指を出し入れしながら、親指でクリをいじると・・・

貴方「んあ、やぁ・・・あぁぁぁ・・・」

セ「あっさりイってしまいましたね。」

貴方「だって、いきなり・・・」

セ「よすぎましたか。私のも限界のようです。」

貴方「いいわ。きて。」

セ「入れますよ。」

だいぶ濡れているのですんなり入りましたが、少々きつい。

セ「あまり力を入れないでください。」

貴方「そんなこといったって・・・!!」

セ「くっ・・・動きますよ。」

貴方「はい。」
/ 40ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp