第4章 勿忘草*黒執事(セバスチャン)*切裏○
そして私は彼女に深いキスをおとし・・・
貴方「んっ・・・」
セ「おや、苦しかったですか?」
彼女は首を横に振る。
セ「可愛がってあげますよ。・・・最後まで。」
貴方「んぁ・・・んん・・・」
胸の膨らみに手をのばし、突起を指の先で愛撫する。
貴方「いやぁ、そこばっかり・・・」
セ「よくなかったですか?」
貴方「ちがくて・・・」
セ「あぁ、こちらも、ということですね?」
そういって下にも手をのばし、蜜がでてくる穴へ中指を入れる。
貴方「ふぁ、んゃ・・・」
中指を出し入れしながら、親指でクリをいじると・・・
貴方「んあ、やぁ・・・あぁぁぁ・・・」
セ「あっさりイってしまいましたね。」
貴方「だって、いきなり・・・」
セ「よすぎましたか。私のも限界のようです。」
貴方「いいわ。きて。」
セ「入れますよ。」
だいぶ濡れているのですんなり入りましたが、少々きつい。
セ「あまり力を入れないでください。」
貴方「そんなこといったって・・・!!」
セ「くっ・・・動きますよ。」
貴方「はい。」