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鏡の中から

第10章 明日へと続く日々




雅龍は夏海の中から、ペニスを抜いた

夏海の穴が…

雅龍と言う存在を失って…

虚しく開いて…

物足りなさを訴えていた

雅龍は、その中に夏海の中指2本を挿し込んだ

わなわなと蠢く…膣の中は…

自分の指を…食べて歓喜していた


「これが、夏海の中だ…」

雅龍の指も…中へと入り…

夏海の指を搦めて動く

夏海は…

生まれてはじめて…

自分の…膣の中へ指を入れた

オナニーは、した事ないと言えば嘘になる

でも指まで…突っ込むのは…躊躇して

挿れてなかった


腰が揺れる

自分の指と…雅龍の指を食べて…

取り込もうと…膣が蠢く

「雅龍…もっと奥…」

擦って…

奥を…擦って…

「ここか?」

雅龍が指ね根元まで挿し込み…掻き回す

「ゃあ…そこじゃない…ねぇ…もっと奥…」

足らない…

それじゃ嫌…

奥を掻き回す雅龍が…苦笑する


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