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確かなコト【進撃の巨人】

第2章 不自由な2人






リヴァイは調査兵団ならば新兵ですら全員の名前は覚えている自信があった。

しかしこの女の顔は知らない。否、見たことがない。


「昨日会わせたい人がいると言っただろう。」

エルヴィンはそう言うと、女に目で促した。

リヴァイがその目線を追って女を見る。

「リア・フランケルです。今は団長のお手伝いをさせていただいています。」

リアと名乗る女は、か弱そうな見た目とは裏腹にはっきりと喋る。

「俺はコイツを見たことがないが。てめえの補佐なら会っているはずだろう。」

「彼女は…訳ありでね。だが素敵な女性に間違いはないよ。」

エルヴィンはまた微笑む。
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