第11章 メイド服を脱がせて レオナ・キングスカラー
「ああっ…やめてくださいませ、んっ、上手く編み込みが出来ません…んんっ」
レオナ様は私が栗色の髪を編み込みしてるのにも関わらず、濡れそぼった秘部に指を出し入れする。
メイド服の前をパカりと開けて、胸を露出させると、ピンと勃った乳首を手持ち無沙汰に空いている手で摘む。
「おらおら、早くしねーと怒られちまうなぁ」
時計を見てみると、8時20分だ。
もう行かないと間に合わない。
「はあっ、ん!く、うぅ…あ、だめ、イッてしまいます…イク……!!!」
何とかレオナ様の編み込みを完成させた次の瞬間、快感が一気に押し寄せてきて、私は絶頂を迎える。
その場にぺたりと座り込み、私は胸で浅く息をする。
「朝餉には俺1人で行ってくる。だからお前はいつもみたいに準備して待っとけ」
扉が閉じられる音がすると、私は立ち上がり、クローゼットを開けた。